秋のまち旅「心和むハーブ料理と本格アロマ蒸留」

平成29年11月5日(日)、秋のまち旅企画を当センターで行いました。

まち旅初参加企画!まち旅事務局の方も丁寧に説明をしてくださって、さあスタート!!

最初は蒸留現場体験。植木屋が樹木を生産する中で、香りの機能性に着目し、精油をとる試みを始めたことを説明します。

大きな蒸留窯を使って水蒸気蒸留法で精油をとります。

今日は「ニオイコブシ」を蒸留しました。作業現場はすでにいい香りが・・・

みなさん、メモをとりながら、真剣に植木屋さんの話に耳を傾けておられました。

蒸留現場をあとにして、今度は樹木に詳しい職員が香りの木の話をしながら園内散策。

散策中も「この紅葉した木は何ですか?」「あっちの実のついた木は何ですか?」と、どんどん質問してくださいます。

きかれたことには即答してくれるものしりガイド職員!

葉っぱをもんで香りを確かめたり、樹高を感じたり。

最後は薬草園でも話をさせていただきました。

名札に書かれていることを確かめながら、そろそろお腹がすいてきました。

園内散策の後は、ハーブ料理のお部屋へ。

月桂樹を使ったピクルス作りですが、実際にはピクルスはすでに先生が準備済みで、工程を説明してくださいました。

時間が限られているので、参加者の方々は、先生の話を聞いてメモしながら、実際に食す体験となりました。

(切ったり混ぜたりしたかった方、ごめんなさい)

さあ、お好みで実際にパンに塗ったり乗せたりしますよー

お味はどうかな?

おいしいと自然と笑顔になって、会話もはずみます。お持ち帰りのピクルスに大満足の皆様!

最後にもう一度、蒸留現場へ。

2時間経って、精油と水に分離していることを確認します。

150リットルの釜いっぱいに葉っぱを詰めて蒸留したのに、10ミリ程度のわずかしか精油が採れないことを実感・・・

あっという間の3時間。

当初12名の定員のこの企画、実際には40を超えるお申込みをいただき、急きょ助手さんを確保したりして、25名を受け入れました。

残念ながらご参加いただけなかった方々に、また次回、香りの企画をした際には積極的にお声掛けをしようと思っております。

緑化センターでの樹木の新たな機能性のお話が、少しでも多くの方に届くことを期待しつつ、ご参加いただきました皆様、御協力いただいた事務局の皆様、講師の方々、ありがとうございました。香りと美味しさ、今日の陽射しに感謝して、取り急ぎご報告まで。

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