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緑の相談室

植物に関する質問に樹木医がお答えします。

福岡県緑化センターでは、毎週日曜日(第5日曜除く)10時〜15時まで樹木医が常駐しています。
直接お尋ねになりたい方は、該当する時間帯にぜひお越しください。
また、メールでのご質問も受け付けています。
加えて、「緑の相談室」ブログも参考になさってください。


●回答について
 日曜日に専任の樹木医に回答してもらいますので、回答が来週の火曜日以降になる場合があります。

●注意事項
 @質問をメールする際は、他人に対する嫌がらせ、悪口、脅し、わいせつな内容、不愉快な趣旨の発言、商業目的、広告目的、著作権者の許可を得ていない著作物、個人のプライバシーに関わる情報等はすべて禁止されています。

 A不適切と思われる投稿内容に関しては、予告無しに削除させて頂くこともありますので、ご了承ください。


相談例

Q&A

相談例1
Q.ヒイラギモクセイに小さな黒い虫がついているが、どうしたら良いか?
  また、フッキソウ・シャガの枯れの対策法は?(いずれも写真等持参にて質問)

A.
ヒイラギモクセイについている虫はテントウノミハムシ。剪定後に殺虫剤を散布すること。
フッキソウ・シャガの植栽部分は光が強く、乾燥気味のため、ピート・バーク等を使ってマルチングする(チップも可)。乾燥害には堆肥等を入れて耕すこと。
フッキソウは病気とカイガラムシ。消毒を勧める。


Q&A

相談例2
Q.柿の葉が少々巻いて、先が枯れている。

A.
春芽出揃い期にスリップスの害にあったものと見られる。被害葉にうどんこ病の発生があり、その部分が夏の強い陽で部分的枯葉になったのだろう。
本年度はそれを直すことは無理だが、それ以上ひどくならないように、来年のために殺菌剤と殺虫剤を散布すること。


Q&A

相談例3
Q.庭を作りたい。何を植えたら良いか?

A.
庭は何度も作りなおすという訳にはいかない。最初にじっくりと考えることが大事。
まず、自分の好きな庭のイメージを固めること。ガーデニングや樹木植物の本で少し勉強し、家族の理想の庭のイメージを作る。イメージ出来てから造園屋さんと話をすることが、流されて庭作りをしてしまわないためのポイント。


Q&A

相談例4
Q.ゴヨウマツを鉢植えしているが、葉に元気が無く花が多くついた。またアカマツも元気がない。

A.
ゴヨウマツは夏に水を3回くらい散布していたそうで、根が弱っていることが考えられる。また枝が多く、樹勢が弱っていて花が多くついている。
アカマツは日があまり当たらない場所にあり、樹勢が弱ってきている。
マツは日当たりと排水に十分気をつける事。また、緑化センターでは6月にマツのみどりつみ、11月にマツのもみあげの講習会を行っている。そうした講習会で、剪定についても学んでもらえるとよい。


Q&A

相談例5
Q.カタバミ、クレマチスの葉の裏に黄色の粉状のものがつく。またハナミズキの花付きが悪い。

A.
カタバミはさび病、クレマチスは赤渋病だと思われる。それぞれ消毒を勧める。
ハナミズキは木が成長しているときは花芽がつきにくいが、この相談者の場合、ハナミズキの下に花を植えているため、肥料や水分が多すぎることが原因と考えられる。

ご相談は電話やFAXでも可能です。(その際は、必ずお名前と電話番号を教えてください。)

■電話番号: 0943−72−1193
■ファックス: 0943−72−1558



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メール:ryoku-cen@chime.ocn.ne.jp

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